沿革

2003年 9月
  • 三井物産にて物流ファンド事業着手
2005年 5月
  • 物流施設特化型REIT「日本ロジスティクスファンド投資法人」上場
2007年 7月
  • 不動産私募ファンドのアセットマネジメント事業を
    「三井物産リアルティ・マネジメント株式会社」が承継
2008年 9月
  • MBRMロジファンド(物流施設特化型ファンド)設立
2011年 3月
  • MBRMロジファンド2号(物流施設特化型ファンド)設立
2011年12月
  • 物流ファンド(川越ロジスティクスセンター)設立
2012年 3月
  • 物流ファンド(草加物流センター)設立

物流ファンド(草加物流センター)

2012年 9月
  • 物流ファンド(横浜町田ICロジスティクスセンター)設立

物流ファンド(横浜町田ICロジスティクスセンター)

2013年 5月
  • MBRMロジファンド3号(物流施設特化型ファンド)設立
2014年10月
  • オフィスビルファンド(新宿イーストサイドスクエア)設立

オフィスビルファンド(新宿イーストサイドスクエア)

2015年 1月
  • 開発型不動産ファンド(六甲アイランド物流センター)設立
2015年 9月
  • オフィスビルファンド(友泉新横浜ビル、友泉新横浜一丁目ビル)設立
2016年12月
  • 総合型REIT「投資法人みらい」上場
  • 物流ファンド(狭山日高フルフィルメントセンター)設立
  • オフィスビルファンド(MIテラス名古屋伏見ビル)設立

オフィスビルファンド(MIテラス名古屋伏見ビル)

2017年 4月
  • 物流ファンド(舞洲4ロジスティクスセンター)設立

物流ファンド(舞洲4ロジスティクスセンター)

2018年 2月
  • 総合型私募REIT(非上場オープン・エンド型投資法人)「三井物産プライベート投資法人」運用開始
2019年 1月
  • AM業務受託(板橋物流センター)
2019年 2月
  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」新投資口発行
    並びに国内不動産信託受益権の取得
2019年 8月
  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」新投資口発行
    並びに国内不動産信託受益権の取得
2019年 9月
  • 商業施設ファンド(アフレ西院)設立

商業施設ファンド(アフレ西院)

2020年 1月
  • 海外不動産(Hillcrest of Loveland)取り組み開始

海外不動産(Hillcrest of Loveland)

2020年 2月
  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」新投資口発行
    並びに国内不動産信託受益権の取得
2020年 4月
  • 物流施設ファンド(六甲アイランド DC)設立

物流施設ファンド(六甲アイランド DC)

2020年 8月
  • AM業務受託(八千代 DC)

AM業務受託(八千代 DC)

2020年 9月
  • AM業務受託(LOGIBASE市川)

AM業務受託(LOGIBASE市川)

  • AM業務受託(上北沢レジ)

AM業務受託(上北沢レジ)

2020年12月
  • AM業務受託(銀座レジ)

AM業務受託(銀座レジ)

2021年 2月
  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」新投資口発行
    並びに国内不動産信託受益権の取得
2021年 3月
  • AM業務受託(経堂レジ、新宿中落合レジ、門前仲町レジ)

AM業務受託(経堂・新宿中落合・門前仲町レジ)

2021年 7月
  • AM業務受託(データセンター)

AM業務受託(データセンター)

2021年 8月
  • AM業務受託(巣鴨クリニックビル)

AM業務受託(巣鴨クリニックビル)

  • AM業務受託(LOGIBASE川越)

AM業務受託(LOGIBASE川越)

2021年 9月
  • AM業務受託(町田商業ビル)

AM業務受託(町田商業ビル)

  • AM業務受託(蓮田DC)

AM業務受託(蓮田DC)

2022年 1月
  • 物流開発型私募ファンド組成・AM業務受託((仮称)加須LC)

物流開発型私募ファンド組成・AM業務受託((仮称)加須LC)

2022年 2月
  • 三井物産プライベート投資法人(非上場オープン・エンド型投資法人)
    資産規模1,000億円達成
2022年 6月
  • 三井物産とかんぽ生命の資本・業務提携に向けた取り組みを開始
2022年 7月
  • 旗艦「MBRMファンド」組成
  • 物流開発型私募ファンド組成及びAM業務受託((仮称)仙台扇町 LC)
2022年 8月
  • AM業務受託(商業店舗)

AM業務受託(商業店舗)

2022年 9月
  • AM業務受託(蓮田LC)

AM業務受託(蓮田LC)

2022年 10月
  • 三井物産とかんぽ生命の資本・業務提携(当社出資比率:三井物産グループ 75.01%、かんぽ生命 24.99%)※間接出資含む
  • AM業務受託(越谷DC)

AM業務受託(越谷DC)

  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」にてGRESBリアルエステイト評価(不動産会やファンドの環境・社会・ガバナンス配慮を測る年次のベンチマーク評価)「4 Stars」を獲得
  • AM業務受託(フルルガーデン八千代)

AM業務受託(フルルガーデン八千代)

2023年 1月
  • 物流施設竣工(加須LC)

物流施設竣工(加須LC)

  • AM業務受託(都心の築浅大型オフィスビル・堺筋ベストビル)

物流施設竣工(加須LC)

2023年 2月
  • 私募REIT「三井物産プライベート投資法人」の新投資口発行
    並びに国内不動産信託受益権を取得
2023年 3月
  • データセンター施設(京阪奈DC)一部竣工

データセンター施設(京阪奈DC)

  • AM業務受託(ライフ芦屋呉川町店(底地))

AM業務受託(ライフ芦屋呉川町店(底地))

  • 気候変動への取り組みに関するポリシーの制定、TCFD提言への賛同表明
    並びにマテリアリティの特定
  • 開発型私募ファンド(データセンター4号案件)新規組成並びに土地追加取得
2023年 5月
  • AM業務受託(相鉄グランドフレッサ 熊本)

AM業務受託(相鉄グランドフレッサ 熊本)

  • 旗艦ファンド(MBRM ファンド)の資産総額が500億円を突破
2023年 8月
  • AM業務受託(イオン鈎取ショッピングセンター)

AM業務受託(イオン鈎取ショッピングセンター)

2023年 10月
  • AM業務受託(BlanCanvas六甲道)

AM業務受託(BlanCanvas六甲道)

  • AM業務受託(BlanCanvas京都鞍馬口)

AM業務受託(BlanCanvas京都鞍馬口)

2023年 12月
  • AM業務受託(名古屋伏見ビル)

AM業務受託(名古屋伏見ビル)

2024年 1月
  • AM業務受託(LOGIBASE厚木愛川町)

AM業務受託(LOGIBASE厚木愛川町)

2024年 3月
  • AM業務受託(NPC富山駅前スクエア(底地))

AM業務受託(NPC富山駅前スクエア(底地))

2024年 5月
  • AM業務受託(小郡ロジスティクスセンター)

AM業務受託(小郡ロジスティクスセンター)

  • AM業務受託(キャンパスヴィレッジ要町)

AM業務受託(キャンパスヴィレッジ要町)

2024年 6月
  • AM業務受託(Alpha Prime東陽町)

AM業務受託(Alpha Prime東陽町)

2024年 7月
  • AM業務受託(京都・祇園ホテルアセット)

AM業務受託(京都・祇園ホテルアセット)

2024年 9月
  • AM業務受託(Landcube狭山日高)

AM業務受託(Landcube狭山日高)